2008年05月25日

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今日はハッスルエイド有明大会でした。予想を上回る観客の入りでした。感想はそれぞれ御覧になられた方で。
進行や演出は見習わなければいけない点が多い。僕は通常リング下にいる事が多いのでプロレスラー以外の怪我を注意してリングを見ています。

今日のメインはインリン様対ボノチャン。スタンドから観戦。お客様の目線でハッスルを見たのは4年以上関わっていて初めてでした。試合というよりこのメインハッスルはお客様はどう感じたのか。僕は「ハッスルらしい」と感じました。
インリンさんもハッスルの功労者。本当にお疲れ様でした。インリンさんが初めて試合した時の相手には僕自身も含まれていました。小川直也選手とHikaruと僕が組んでインリン様・ボビッシュ・浜田文子選手と戦ったと記憶しています。
僕はこの試合でボビッシュにF5で投げ捨てられ両肩の鍵を損傷しました。恐かったし痛かった。

先の事は分からないけど、もしかしたら僕の「最後の仕事日」だと思って自分なりにハッスルしたつもりです。
プロレスラーが芸人に挑んでいる場がハッスルだとすれば、これからも挑戦は続くのでしょう。
僕はハッスルに挑戦する気持ちはありません。見習う点も多いしイベントとしてのクオリティーは素晴しいと思います。

プロレスラーが輝ける新たな「場」としてハッスルも一生懸命やってきたつもりです。輝くという意味にも色々な考え方があります。大谷選手や他の出場選手も同様に。ただ単に生活だけのために参加してきたわけではない。
橋本さんや小川さんもいなくなった。外国人選手も変わった。そして今日インリンさんもハッスルを引退。
視聴率も今後のハッスルには大きな影響を与えるだろう。

ZERO1-MAXはハッスルから捨てられたのか?というお問い合わせを頂く事があります。でも今のハッスルではZERO1-MAXの役目は終わったのかもしれませんね。どの団体やイベントでも新陳代謝は必要ですから。
僕はハッスルに関わってきた4年間に誇りを持っています。
2004年、プロレス業界からハッスルへの風当たりは本当に凄かった。そのほぼ一番前で向かい風に当たっていたのもZERO1であり僕自身でもありました。
今はその当時批判を繰り返していた選手も関係者もハッスルへ関係する方が増えています。少なくともその方々よりは心と身体でハッスルを理解しているし。だからといってハッスルで既得権を主張する気持ちもありません。

ZERO1-MAXのプロレスとは何なのかきちんと示せ。神様からのお言葉だと思って今は本業の「プロレス」と正面から向き合ってみます。

明日25日はZERO1MAX名古屋大会が行なわれます。
ZERO1 対 新日本、ZERO1 対 後藤愛知軍などZERO1らしいプロレスが行なわれると思います。お時間がありましたら是非
名古屋テレピアホール(18:00開始)へお越し下さい。当日券も十分ございます。
posted by 中村祥之 at 01:35 | 日記
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