◆本日、スカパーブロードキャスティング本社にて、7月11日ZERO1後楽園大会(昼)の記者会見が行われた。始めに世界ヘビー級選手権試合、王者佐藤耕平と挑戦者バンビキラーが登場。
調印書にサインが行われた後、質疑応答に入った。
「当然、この後に控えている『火祭り』を見据えて・・『王者として優勝』が自分に課すノルマ。この大会の意味を考えて・・橋本さんが『対外国人』を推していた時代を取り戻すよ。」(佐藤耕平)
「今回、チャンスを頂いたことは、オフィスやチャンピオン、全てに感謝だ。俺はいま、オーストリアに自分の道場をもち、ジムも持ち、本当にみなぎっている。コンディションは最高だ。日本には、このベルトを獲りにきた。」(バンビ)
Qお互いの印象を教えて下さい。
「今回、VTRで5年前の彼の体をみたら別人だった。来るたびに、体が大きくなっている。」(佐藤耕平)
「コーヘイは、カラダもあるし、ワザももっている。ケリにもきをつけなければいけない。そしてなによりチャンピオンとしての風格がでできている。だが、おれにはひさくがある。フェアに戦い、フェアに勝つ。」(バンビ)
◆続いては、メインイベントで行われる、
破壊王メモリアル試合「Fighting Athlete ZERO1」
に出場する大谷晋二郎、崔領二、中西学(新日本プロレス)、吉江豊が登場。
「今回、7月11日、橋本さんの命日に初めて試合を行う事になりました。破壊王と、言われた、あのダイナミックな橋本さんのプロレスを受け継いだ人間にした出来ない、そんなプロレスを僕らがすることによって、橋本さんの名に恥じない大会にしたい。当然、隣に居る中西、吉江。強敵です。社長の顔としては二人が上がってくれた事を嬉しくおもいます。が、戦いは別。あえてこの後の火祭りを考え、吉江からしっかり3つ、獲りに行きます。」(大谷晋二郎)
「破壊王・橋本真也。すごい人でした。僕がZERO1、プロレスの世界に入るキッカケを作ってくれたのが橋本さん。
その命日にZERO1でやる試合のメインに抜擢されたのは光栄であり、凄く責任を感じています。そして、中西学、吉江豊。 二人ともシングルで闘って、借りがあります。が、僕は昨年の靖国から変わりました。 その後の僕を知らない二人に驚いてもらいたいと思います。」(崔領二)
「橋本さんのメモリアルと聞いたら、出ないわけにはいかないと。大谷晋二郎、吉江選手、俺も新日本プロレスの出で、
橋本さんの付き人をやっていて、一番傍でいろんなことを学びました。特に、戦いの本質。レスラーであるにはその戦いで一番の激しいモノを見せる。これが橋本さんの考え。おれは何処のリングでも勝ちをもぎとりにいきます。」(中西学)
「僕は、『プロレスラーたるもの、こうあれ!』と、リング上で、いやリング外でおそわりました。特に何というモノより、今の吉江があるのは橋本さんのおかげな部分が多い。橋本さんの名がかかっている以上、また、火祭りが控えてますので、あえて大谷晋二郎から勝利します。」(吉江豊)
Q:今回、中西選手の方から、出場のお願いがあったと。
「常日頃から、そういうことは言ってますし、橋本さんは自分にとってはでかい存在やったし、亡くなられてからも色々考えさせられています。自分の方向を決めかねていた時、(ZERO−ONEに)相談に行きました。その時体で教えてくれたのが、橋本さんでした。だから、この大会には中西学は必要だと。」(中西学)
Q:橋本さんの印象は・・
「一度、タッグリーグで組んで、勝った後、挨拶をしなかた・・・『ありがとうございました』の握手をしなかったんですよ。それで、次に会った時にボコボコに怒られたね(笑)そういう、礼儀に一番厳しい人だった。でも、怒るときも愛のある叱り方をしてくれたよ。」(中西)
「僕も、試合後に食事に連れて行ってもらって、コンビにで買出しして、最後に橋本さんの部屋で話す。これが巡業の流れで、本当に分け隔てなく僕らを『仲間』としてあつかってくれた。それが嬉しかったですね。」(吉江)
Q:中西、吉江組のコンビネーションは・・
「吉江がボディプレスで飛んで・・俺がその上から乗っかって・・・君何キロ?」(中西)
「僕150kgです。」(吉江)
「俺14くらいあるから・・二人で290kg。ヘイスタックカルホーンくらいあるやろ(笑)」(中西)
Q:大谷組の意気込みは。
「今の話を聞いて、正直、勝ったと思いました。てか、安心しました。今みたいな、そんな細かい話をする中西学は実に魅力がない!
この人の恐さは『何をしでかすか解らない所』。細かく考えてる所をみると、イケたな。そう思います。」(大谷)
◆最後に3WAYマッチとして行われる、インターナショナルJr選手権試合の調印式が行われた。
日高郁人、FUNAKI、澤宗紀の順にサイン。
「今回は澤の一言から始まった事とはいえ、こうして師匠や相棒と闘えることを嬉しく思います。先日、恩師より頂いたことばがあります。『前後裁断』。過去や未来を断ち切り、今を切り開く。
FUNAKIさんが、最近おっしゃっているイマジュネーションで、トータル的に上に行きたいと思います。」(日高郁人)
「皆さんこんにちは。本日はおまつり・・じゃなかった。おあつまりいただきまして、誠にありがとうございます。澤くんの一言にはじまり、そこに日高が『待った!』をかけ、リスクをしょって、ベルトがかかり、はては火祭りのさいごの枠に入れる。こんなすばらしいシチュエーションがそろいにそろって、最後は俺が、いただく。最高ですね。」(FUNAKI)
「エー、本日はお祭り・・じゃなかった、お集まり頂き、ありがとうございます。ぼくは一言、『ここにいるみんなが、バトラーツ出身!』。ぼくはあくまでもそこにこだわりたいと思います。」(澤宗紀)
Q:FUNAKIさんはタイトルは凱旋後初?
「ていうか、何時以来だろう。 クルーザー以来かな。 んー。タイトルも、しかり、僕は火祭りしかり、最高のタイミングなんですが、実は大きな目標が僕にはあり、この『3WAY』。これを確立させたい。『ZERO1の3WAY』を。
おれは世界でたくさんの3WAYをやってきたから、『3WAY』を一つのジャンルとして確立させたい。世界中の選手が、『ZERO1の3WAYに出たい!』そう言われるような、ジャンルを作りたい!今、ZERO1にお世話になっているから、ここでそれを創りたい!当然、そのためにもこの日はしっかり勝ちます!」
(FUNAKI)
7月11日(日)12時 後楽園ホール
【当日券】各種午前10時より後楽園ホール1F窓口にて発売。

全対戦カード:
http://zero1-news.blog.players.tv/article/39387963.html
posted by 中村祥之 at 23:51
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日記